この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。
石山寺秋月祭9月23日の空蝉「遠き日の夏の薄衣」も無事終了しました。
今回も超満員御礼ですm( _ _ )m
編集物ですが早速YouTubeにアップされてましたので、
ご紹介いたします♪
脚本・出演:三田乙絵 / 演出:橋本一司(OGG)
演奏:伴英将(尺八・琵琶・三味線)・山本幸二(作曲・ギター)
美術:草笛由美子・灯心草宿
今は出家の身となり、静かに余生を過ごす空蝉。
思い返すは、光源氏との奇しき縁。
あの日、常陸より、夫と帰京の途中、逢坂の関で、石山寺詣での源氏の一行と、思いがけず出会う。
それは12年ぶりの再会であった・・・。
若い頃、空蝉は、父親ほど年上の、伊予介の後妻となる。
空蝉が、継子の紀伊守の邸に滞在していたある夏の夜、方違えに訪れた源氏に、突然忍び寄られる。
空蝉は必死に抗うが…


京都発 和洋折衷楽団「Metia(メチア)」です。
ギター 山本幸二&二十絃箏 島崎春美&尺八 伴英将&ドラムス 小川悟史。
各国内外、距離を問わず演奏に出かけています。
この曲は、このグループ名の元となった同名曲で、メインテ−マともなる曲です。
http://yamamotogitar.big-site.com/metia-page/metia-page.html
山本幸二ギター教室とMETIAのHPです。
Time for Love ファーストシングル「青い風と白い空」CM

蔦 佐和子(ボーカル)冴沢鐘己(ボーカル&ギター)
伴英将(尺八)
金狼(パーカッション)
作詞・作曲・編曲/冴沢鐘己
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00426BQN8/fmgigexblogjp-22/ref=nosim/ (アマゾン)
内容紹介
今回のCDデビューシングルの1曲目「青い風と白い空」のメロディーラインはまさに昭和アイドルポップソングの再来。
どこか懐かしく思わず胸がキュンとなるような感覚を覚えると同時に若かった頃の時代を鮮明に思い出すことでしょう。
一度聞けば忘れられないメロディーはあくせくする毎日を送るアラフォー世代の癒しソングです。
アーティストについて
昭和アイドルポップスを現代(いま)に蘇らせる超COOLなユニット「Time For Love(タイム・フォー・ラブ)」。
そのステージはまさに昭和のフォーク、歌謡曲、ニューミュージックの全盛期そのもの。
松田聖子や南野陽子、チェッカーズなどのアイドルヒットから、GS、ニューミュージックまで、
名曲・ヒット曲満載のめくるめく‘タイムトラベル’なステージにアラフォー以上の世代を中心にファンが多い。
メンバーは蔦佐和子(Vo)冴沢鐘己(Vo,G)そして、伴英将(尺八)金狼(Perc)と異色の顔ぶれ。
メインボーカルの蔦佐和子の歌声は当時のアイドルと同じく素直で透き通っていて思わず聴き入ってしまう。
音楽活動20年以上のShowkyこと冴沢鐘己は作詞、作曲、プロデュースのほかギターとボーカルを担当。
そこに尺八とパーカッションがうまく組み合わさる。
今後も続々と発表することになる新曲(オリジナル)と共に、
単なるカバーバンドで終わらない方向性はまさに現代に蘇る歌謡ポップスの新星と言ってもいい。
アラフォー以上の世代は懐かしさに思わずタイムトリップ。
若い世代にはその親の若かりし時代の音楽を新鮮に感じていただけるだろう。
Time For Loveの今後の活動に決して目がはなせない!

蔦 佐和子(ボーカル)冴沢鐘己(ボーカル&ギター)
伴英将(尺八)
金狼(パーカッション)
作詞・作曲・編曲/冴沢鐘己
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00426BQN8/fmgigexblogjp-22/ref=nosim/ (アマゾン)
内容紹介
今回のCDデビューシングルの1曲目「青い風と白い空」のメロディーラインはまさに昭和アイドルポップソングの再来。
どこか懐かしく思わず胸がキュンとなるような感覚を覚えると同時に若かった頃の時代を鮮明に思い出すことでしょう。
一度聞けば忘れられないメロディーはあくせくする毎日を送るアラフォー世代の癒しソングです。
アーティストについて
昭和アイドルポップスを現代(いま)に蘇らせる超COOLなユニット「Time For Love(タイム・フォー・ラブ)」。
そのステージはまさに昭和のフォーク、歌謡曲、ニューミュージックの全盛期そのもの。
松田聖子や南野陽子、チェッカーズなどのアイドルヒットから、GS、ニューミュージックまで、
名曲・ヒット曲満載のめくるめく‘タイムトラベル’なステージにアラフォー以上の世代を中心にファンが多い。
メンバーは蔦佐和子(Vo)冴沢鐘己(Vo,G)そして、伴英将(尺八)金狼(Perc)と異色の顔ぶれ。
メインボーカルの蔦佐和子の歌声は当時のアイドルと同じく素直で透き通っていて思わず聴き入ってしまう。
音楽活動20年以上のShowkyこと冴沢鐘己は作詞、作曲、プロデュースのほかギターとボーカルを担当。
そこに尺八とパーカッションがうまく組み合わさる。
今後も続々と発表することになる新曲(オリジナル)と共に、
単なるカバーバンドで終わらない方向性はまさに現代に蘇る歌謡ポップスの新星と言ってもいい。
アラフォー以上の世代は懐かしさに思わずタイムトリップ。
若い世代にはその親の若かりし時代の音楽を新鮮に感じていただけるだろう。
Time For Loveの今後の活動に決して目がはなせない!